姜永文
關鍵詞:日語作文;修飾語;分析
一、概說:連用、連體語是用來修飾、限定、說明中心語的品質與特征的。與中心語之間是修飾和被修飾、限制和被限制的關系。同學們在寫作課時經常會出現下列具有共性的問題。試分析如下。
二、學生作文中具體句子
○父は私に努力して勉強させるし、労働を愛させます。(勉強の面でも努力させるし)、(労働をも)與“勉強”并列。
○私は大學に入るつもりでいろいろな知識を身につけなくてはなりません。(入るために/入るつもりですから)
○私と父親は、たがいに目に涙が光って見つめていました。(涙を浮かべて)
○この夢は一瞬間です。けれども、こんなに短くあったのは懐かしいです。(いくら短い時間でもあえたのは)
○いろいろな問題にとって正しく説明できるようになりたいと思います。(問題と対して)
○特に夜になると、周りが靜かにあったこの音(波の音)がはっきり聞こえます。(靜かになるので、この音が)
○二年続く大學の入學試験を受けましたのに、~。(二年つづけて)
○きちんとして身なり若者が知識だと思います。(きちんとした)(身なりの)
○この頃私は、もっと貧乏な知識だと思います。(自分の知識は大変貧しいと)
○いま彼は、大學に入る自分の希望を実現しました。(大學には入るという)希望的內容
○空が青く晴れていて、雲も一つありません。(雲一つ)有常用詞組“雲一つない”,不需要“も”。
○「李君、どうしたのか」と、不思議に聞いた。(不思議に思って)
○(彼女が學校を休んでいるので)私たちはみんな、変な気持ちを持って、先生に聞いた。(不思議に思って)
○あなたが返ってくる日を楽しく待っていますわ。(楽しみに)、「楽しく」是「今楽しい気持で」的意思。「楽しみに」是「その日が來るのを楽しみにして」的意思。
○「先生、それからお大事に」と言って別れました。(それでは)
○私はその人形をいつも抱いていた。寢るでも一緒に。(寢るときでも/寢るのも/寢るにも)
○(長い農村生活も終わり、故郷に帰ることができた私は、さっそく彼女の家に行ってみたが、)彼女は五年前も農村に行ったということを、隣の家の人から聞いた。(五年も前に)、「五年前も」是「五年前にも行ったことがある」的意思,改成「五年前に」也行,但由于句子具有驚訝、強調的心情,還是改成「五年も前に」為好。
○中學校の門をくぐったばかり、私たちは誰も無口であまりしゃべらなかったが、~。(たばかりの頃は)、(誰もが/どの人も/みんな)
○西の山は、ちゃんと太陽のよく射していたもとに、非常に美しいと見えていた。(不用「ちゃんと」或改成ちょうど)、(夕日の光を受けて/日射しを浴びて/夕日に映えて)、(美しく)
○彼女は(両親の反対を受けても)知らんなふうに続けてやったので、~。(知らんふりをして/気にもとめずに)
○みんなは順序によってバスに乗り込んだ。(順序に従った)
○日々の流れに従って、勉強の科目も多くなった。(日がたつにつれて/學年が進むにした)がって)
○他のすべてを離れて恐ろしいことであろう。(他の何にもまして/なによりも)
○クラスメートたちは、楽しい気持ちをもってバスの停留所に集まった。(楽しい気分で/みんな楽しそうに)
○私は、心を打たれた気持ちで、一つの物語を話してみましょう。(私が心を打たれた(感動した)一つの物語を)
○「私はいくつかの言葉を話したいんですが」と彼女に行った。(少しあなたと話したい)
○真の愛情とは何か。何でも無言のまま答えることができない。(改掉「まま」或改成「私は口をつぐんだまま」)
○並木の隙を伝うがままに、ぶらぶら散歩する。(伝いながら)
○ある時、私が抗議しなければ、12時まで騒ぐこともあります。(私が抗議しないでいたら)
○彼は自分自身の將來にとってこう考えた。(將來について)
○若い男女に対して、私は非常にうれしかった。(若者にとって)
○私は外國語のいい成績で、大學の門をくぐりました。(外國語もいい成績を上げて)
○昔のあることが目の前に頭に浮かんできた。(與「頭に」重復,改掉。)
○夜、私はいくら寢ても寢ることができません。(いくら寢ようとしても)
○人さえ生きれば愛が存在する。(人が生きていさえすれば/人が生きている限り)
○私は久しぶりに歩かなかった小道をぶらぶらしている。(「久しぶりに」的位置不妥。應改成「久しく歩かなかった小道を」。或改成「しばらく歩かなかった小道を、久しぶりに」也可以)
○母は父と二十年余り結婚していたのに、~。(結婚して二十年余りにもなるのに)
○寒風がたって、枯れの木は急にざわめきたった。(枯れた木は/冬枯れの木は)
○余裕な時間を利用して勉強した。(暇な時間を)
○國王には心愛な娘がただ一人だけいた。(心から愛する)
三總結
連用修飾語,即修飾用言(形容詞,形容動詞,動詞)的語言成分。
1:副詞:大変難しい/びっくりした/よく質問する
2:形容詞:(く形)早く行け/おいしく食べる
3:形容動詞:(詞干+に)靜かに話す/上手に使う
4:數詞:二つ作った/二冊買った/十人集めた
連體修飾語,即修飾體言(名詞,數詞,代詞)的語言成分。
1:體言(+の+體言)
私の本/一つの鞄/中國人の私
2:用言(動詞,形容詞,形容動詞
動詞:(三種時態)食べるご飯/食べているご飯/食べたご飯
形容詞:(兩種時態)おいしいビール/おいしかったビール
形容動詞:(+な)有名な學校/靜かな教室
參考文獻
[1]日本語教育基本用語辭典 高見哲孟 伊藤博文
(作者單位:沈陽農業大學外語部)